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国際石油開発帝石、豪州イクシスLNGプロジェクトで沖合生産・処理施設など主要施設の建造作業が完了

2017/2/17 17:40
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発表日:2017年2月17日

オーストラリアイクシスLNGプロジェクト

沖合生産・処理施設(CPF)及び沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)の命名式について

 

 国際石油開発帝石株式会社(以下、当社)は、オーストラリア連邦で操業主体(オペレーター)としてプロジェクトパートナーと共にイクシスLNGプロジェクト(以下、本プロジェクト)の開発作業を進めておりますが、本プロジェクトの主要施設である沖合生産・処理施設(以下、CPF:Central Processing Facility)及び沖合生産・貯油出荷施設(以下、FPSO:Floating Production,Storage and Offloading)の建造作業が完了し、本日命名式を建造地の韓国にて執り行いましたので、お知らせいたします。

 命名式は、オーストラリア連邦政府ビショップ外務大臣やマーティン元北部準州首相等のオーストラリア政府要人を始め、本プロジェクトに関わる多数の来賓のご臨席の下執り行われ、CPFが「イクシスエクスプローラー(Ichthys Explorer)」、FPSOが「イクシスベンチャラー(Ichthys Venturer)」と、それぞれ命名されました。当社からは北村代表取締役社長が出席しました。

 世界最大の半潜水式海上生産施設であるCPF「イクシスエクスプローラー」(約130メートル×約120メートルの大きさ)は、イクシスガス・コンデンセート田の洋上に設置され、生産井を通じて生産した生産物を気体と液体に分離処理します。また、FPSO「イクシスベンチャラー」(長さ約336メートル×幅約59メートル)は、CPFで分離処理されて生産されたコンデンセートを一時的に貯蔵して、出荷用タンカーに出荷する役割を担います。いずれの生産施設も、40年という長期にわたって稼働が見込まれる本プロジェクトの主要施設となります。

 当社は、本プロジェクトに関係する地域コミュニティの方々、連邦政府、西豪州政府および北部準州政府等のオーストラリアの関係者やプロジェクト関係者の方々のご理解とご協力を得ながら、このプロジェクトの成功に向けて引き続きまい進する所存です。

以上

■イクシスLNGプロジェクト

 イクシスLNGプロジェクトは、当社が操業主体(オペレーター、参加権益比率:62.245%)としてトタール社(同:30%)、台湾中油(CPC、同:2.625%)、東京ガス(同:1.575%)、大阪ガス(同:1.2%)、関西電力(同:1.2%)、JERA(同:0.735%)及び東邦ガス(同:0.42%)と共に、オーストラリア連邦西豪州沖合に位置するイクシスガス・コンデンセート田より産出される天然ガスを、オーストラリア連邦北部準州のダーウィンに建設する陸上ガス液化プラントにて液化し、年間890万トンのLNG及び年間160万トンのLPGとして生産・出荷すると共に、沖合生産・貯油出荷施設(FPSO)などから日量約10万バレル(ピーク時)のコンデンセートを生産・出荷する計画です。本プロジェクトは、40年という長期にわたって稼働が見込まれる世界的にも大規模なLNGプロジェクトです。当社は、1998年の公開入札により本プロジェクトが位置する鉱区の探鉱権を取得、その後の探鉱・評価作業や基本設計作業などの開発検討作業を経て2012年1月に最終投資決定しました。

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