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ミック経済研究所、「Webインテグレーション&ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望2017年版」を発刊

2017/2/16 12:20
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発表日:2017年2月16日

Webインテグレーション市場とネット広告のアドテクノロジープラットフォーム市場2017

Webインテグレーション総市場の売上規模、2015年度1120億円前年比113.9%で推移、2016年度は、前年比113.4%の1270億円に達する見込みで、2017年度は1450億円にまで拡大と予測また、2016年度から2020年度まで年平均14.5%の成長率で推移し、2020年度には2000億円を突破し、2200億円市場に

「Webインテグレーション&ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望2017年版」発刊

情報・通信分野およびネットビジネス分野の市場調査機関である株式会社ミック経済研究所(本社:東京港区、社長:有賀 章)は、Webインテグレーション市場とネット広告のアドテクノロジープラットフォーム市場の2市場の実態を捉えたマーケティング資料「Webインテグレーション&ネット広告プラットフォーム市場の現状と展望2017年版」を2017年1月16日に発刊した、と発表しました。

この調査は、主要Webインテグレーターおよびアドテク・プラットフォーム事業者に対し面接取材を中心に調査を実施、主要企業の個別実態をベースに、Webインテグレーション市場の動向を推定した資料となっており、Webインテグレーション調査については、今回が10版目の発刊となります。

調査結果の概要は以下の通りです。

<Webインテグレーション市場>

・Webインテグレーションの定義

本資料で定義するWebインテグレーション市場とは、Webサイト、モバイルサイトの戦略立案、設計・制作から運用・更新と上流から下流まで全てのソリューション提供を行う業務と定義している。

2015年度のWebインテグレーションの総市場規模は、前年比113.9%の112,000百万円となり、2016年度は前年比113.4%と引き続き好調に推移し127,000百万円となる見込みである。また、2017年度に入っても東京オリンピック需要や関連するインバウンド向け新規需要、さらには電力自由化など新市場向け需要などが貢献し、総市場規模は前年比114.2%の145,000百万円にまで拡大すると予測される。

さらに、このまま順調に市場推移すると仮定して、東京オリンピックの開催される2020年度までの市場推移を予測すると、2016年度以降年平均成長率14.5%で市場は拡大し2020年度には220,000百万円と2000億円の大台を突破することが予想される。

ただ一方で2021年度以降については、マスクリエイティブやマスコンテンツの市場は、AI等の普及により制作の自動化が急速に進むことも考えられる。自動化が進めば、今まででのように手組みしなくても、勝手にコンテンツが作れてしまうため、劇的に工数が削減できるようになる可能性も出てくる。そうなると、コンテンツ制作が中心であったWebインテグレーションの市場の伸びにブレーキがかかる恐れも出てくる。ブレーキどころか市場が縮小する可能性も出てくるかもしれない。

市場が縮小するということは、最悪の場合、Webインテグレーションを提供するベンダー各社が淘汰の時代に入っていくということを意味している。一次請けの協力会社としてアンダーで仕事を受けている中小のベンダーは勿論、一次請けベンダーでも独自の技術なり能力といった得意技を持っていなければ淘汰される恐れも十分にあるのではなかろうか。

なお、同資料の体裁はA4版286頁のファイル製本で、価格は190,000円(消費税抜き)です。PDF版230,000円、CD-ROM版(エクセルベース)380,000円もご用意しております。

※グラフ資料は添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

グラフ資料

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0436716_01.pdf

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