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SBIバイオテック、協和発酵キリンと「SBI-9674」に関する独占的ライセンス契約を締結

2017/1/10 12:25
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発表日:2017年1月10日

協和発酵キリン株式会社との「SBI-9674」に関する

独占的ライセンス契約締結のお知らせ

がん・自己免疫疾患を対象とした免疫治療薬の研究開発を行うSBIバイオテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:入江 健、以下「当社」)は、自己免疫疾患治療薬「SBI-9674」(非臨床段階)について、協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花井 陳雄、以下「協和発酵キリン」)と、独占的ライセンス契約を締結したことをお知らせいたします。

今回のライセンス契約に基づき当社は、協和発酵キリンに対して、全世界におけるSBI-9674の開発・製造・販売等を行うための独占的な実施権を許諾し、協和発酵キリンより契約一時金を受領いたします。また、今後の協和発酵キリンによる開発・販売等の進展に応じたマイルストーン、および売上に応じたロイヤルティを受領いたします(※1)。

SBI-9674は、免疫システムの司令塔と呼ばれるpDC(形質細胞様樹状細胞)(※2)に特異的に発現するタンパク質を標的としたモノクローナル抗体です。

独自の抗体技術を核とした最先端のバイオテクノロジーに強みを持ち、「免疫・アレルギー」カテゴリーを研究開発の中心の1つに据える協和発酵キリンとのライセンス契約締結により、SBI-9674の価値の最大化、および開発・商業化の迅速化につながることを当社は期待しております。

今後も当社は、がん・自己免疫疾患をターゲットとしたpDC制御による免疫治療薬の開発を推し進め、難病の治療や革新的新薬の創出を通して社会に貢献することを目指すとともに、研究開発パイプラインの収益化を進めてまいります。

※1:契約一時金を含む契約金額は非公開情報のため記載しておりません。

※2:pDC(形質細胞様樹状細胞)

   pDCは、免疫システムを構成する免疫細胞の1つであり、自己免疫疾患の発症に重要な役割を担っていることが明らかになっております。

以上

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