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10日のJ1 結果と戦評

【浦和1-0鳥栖】浦和は0-0のまま迎えた試合終了間際、ゴール右から持ち込んだマルティノスのパスを途中出場の汰木が押し込んで決勝点を挙げた。鳥栖は後半から攻勢に出たが、林がPKを決められないなど好機を生かせず、無得点に終わった。

鳥栖―浦和 試合終了間際、決勝ゴールを決める浦和・汰木(10日、駅スタ)=共同

【川崎1-0仙台】川崎が1点で逃げ切った。前半41分、三笘の縦パスで抜け出した小林が左足で先制。その後は逸機が続き、追加点は奪えなかった。仙台は終盤に右サイドから攻め込んだが、長沢のヘディングが枠に当たるなど決め切れなかった。

川崎―仙台 後半、シュートを放つ川崎・小林=左(10日、等々力)=共同

【鹿島3-2横浜C】鹿島が逆転勝ち。0-2の後半13分に右クロスからエベラウドが右足で決め、同43分は右CKを起点として相手オウンゴールで同点。さらに終了間際、右CKから小泉が押し込んだ。先行した横浜FCは防戦一方の後半に守備が崩れた。

【横浜M4-0大分】横浜Mは後半の4得点で快勝。10分に松原がこぼれ球を左足でたたいて先制し、20分にはジュニオールサントスが加点。エリキも2得点した。大分は組み立てこそ巧みだったが、崩しは迫力を欠いた。守備陣は要所で隙を見せた。

横浜M―大分 後半、チーム3点目のゴールを決め笑顔の横浜M・エリキ=右(10日、ニッパツ)=共同

【柏4-3神戸】柏が逃げ切った。前半にオルンガの2ゴールなどで3-0とリード。後半7分に江坂が華麗なミドルシュートを決めて差を4点に広げた。出足が鈍った後半途中から3失点したが、猛攻をしのいだ。神戸は反撃もあと一歩及ばなかった。

【広島3-2清水】好機を確実に生かした広島が競り勝った。同点とされた直後の後半6分にレアンドロペレイラがこぼれ球を決めて勝ち越し。同30分には浅野の絶妙なスルーパスから川辺が加点した。清水は守備で踏ん張れず、反撃も一歩及ばなかった。

清水―広島 後半、勝ち越しゴールを決め、祝福される広島・レアンドロペレイラ=39(10日、アイスタ)=共同

【札幌2-1湘南】札幌が逆転勝ち。ミスも目立ち前半36分に先制を許したが、同42分に金子が決めて同点。後半10分にも再び金子がゴールを奪った。3点目は取れなかったものの、その後も主導権を握り続けた。湘南は守備陣が踏ん張れなかった。

【G大阪1-0F東京】降雨でピッチの状態が悪く、互いに前線への長い浮き球で好機を狙う展開となった。G大阪は前半41分にアデミウソンのPKで先制し、体を張った守備で逃げ切った。FC東京はセットプレーでゴールに迫ったが、決めきれなかった。

FC東京―G大阪 前半、先制PKを決め駆けだすG大阪・アデミウソン(10日、味スタ)=共同

【名古屋1-0C大阪】名古屋は0-0の試合終了間際にC大阪陣内でボールを奪い、ガブリエルシャビエルからのパスを受けたマテウスが左足で得点した。C大阪は相手の攻撃をしのぎながら縦に素早い攻撃を仕掛けたが、得点できなかった。〔共同〕

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