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20日のプロ野球 結果と戦評

【オリックス11-3西武】オリックスが1分けを挟んだ連敗を4で止めた。打線は今季最多17安打11得点。3-3の五回に杉本の適時打で勝ち越すと、六回は吉田正の3号ソロ、八回には6点追加。好救援の竹安が今季初勝利。西武は中盤以降、精彩を欠いた。

6回オリックス2死、吉田正が右越えに本塁打を放つ(20日、京セラドーム)=共同

【ヤクルト2-1広島】ヤクルトが逆転勝ちした。0-1の六回に中村の犠飛で追い付き、七回は代打川端の右前適時打で勝ち越した。田口が6回を4安打1失点で移籍後初勝利を挙げ、石山が6セーブ目。広島は森下が粘れず、打線はつながりを欠いた。

広島戦に先発したヤクルト・田口(20日、マツダ)=共同

【ソフトバンク6-4楽天】ソフトバンクが打ち勝った。1点を追う二回に甲斐が3ラン、3-4の四回はデスパイネが同点二塁打。六回に甲斐の2点二塁打で勝ち越した。甲斐は5打点。救援6投手が無失点でつなぎ、嘉弥真が今季初勝利。楽天は岸が崩れた。

【ロッテ8-4日本ハム】ロッテが逆転勝ちで5連勝した。2-4の五回にマーティンの適時打と犠飛で追い付き、八回に山口のソロ、荻野の適時三塁打、中村奨の2点適時打で4点を勝ち越した。3番手の唐川が今季初勝利。日本ハムは投手陣が要所で崩れた。

8回ロッテ無死、右越えに勝ち越しソロを放つ山口(20日、ZOZOマリン)=共同

【阪神10-5巨人】阪神は中軸に5本塁打が飛び出し、7年ぶりの8連勝を飾った。一回はマルテが先制ソロを放ち、三回はマルテ、大山の2者連続本塁打。5-4の六回にサンズのソロで突き放した。巨人はサンチェスが崩れ、連勝が6で止まった。

【DeNA0-0中日】両先発が好投し無得点で引き分けた。中日は大野雄が8回3安打無失点で7三振。打線は七回無死一、三塁を生かせなかった。DeNAは四回1死一、三塁で中軸が倒れて攻め切れず、大貫の7回6安打無失点の粘りは実らなかった。〔共同〕

(データ提供:共同通信デジタル)

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