東芝、適切な監査に疑問 上場維持へ苦渋の選択

2017/4/26 2:00
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日本経済新聞 電子版
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東芝が監査法人を変更する方針を固めた。適正意見を得られないからといって監査法人を変更するのは本来、決算の信頼性を損なう恐れがある判断だが、東芝と監査法人の溝は深く、上場維持へ向けて苦渋の選択を迫られた。ただ、大手がお墨付きを与えなかった決算を準大手の監査法人が適切にチェックできるかは疑問が残る。時間が限られる中、無事にお墨付きを得られるかは予断を許さない。

東芝は米子会社の過去の会計処理は問題な…

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