首相「毎回の国際会議で日米首脳会談を開催」 衆院予算委員会

2017/2/14 9:30
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衆院予算委員会は14日午前、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相ら関係閣僚が外交・通商政策に関する集中審議を実施した。安倍晋三首相はトランプ米大統領との一連の会談で、今後の主要7カ国(G7)首脳会議やアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などの国際会議の際「毎回、日米首脳会談を行うことで一致した」と述べた。

そのうえで「ほぼ全ての国が米国の大統領と会談をしようとするのでなかなか時間が取れないのが現実だが、日本はプライオリティー(優先権)を持つと確約できたことは大きな成果ではないか」と強調した。

対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲に沖縄県・尖閣諸島も含まれると日米共同声明に明記したことに関しては「今回初めて入った。今後はいちいち再確認する必要がなくなったと理解して頂いていい」と説明した。共同声明に東シナ海の平和と安定のために協力をする方針を盛り込んだことに関しては、初めてのことで「画期的だ」と述べた。

自民党の武藤容治氏への答弁。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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