日銀総裁「追加緩和を考えても枠組みは大きく変更しない」

2019/9/19 16:04
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日銀の黒田東彦総裁は19日、金融政策決定会合後に記者会見し、「追加緩和を議論する場合でも現在の長短金利操作つきの枠組みを変更する必要はない。緩和効果を出すには実質金利の引き下げやリスクプレミアムの抑制を通じて実体経済に影響を与えていく。現時点の枠組みのなかで国債やETFの買い入れなどさまざまな手段を講じていく」と述べた。そのうえでマイナス金利の深掘りについて「オプションのなかに入っている。具体的になにをどうするかは会合で議論し副作用にも配慮していく」と語った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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