(1)鈴木愛 199(67、65、67)
(2)キム・ヒョージュ(韓国) 202(68、68、66)
(3)リー(豪州) 205(68、69、68)
(4)閻菁(中国) 206(69、69、68)
(4)カップチョ(米国) 206(68、70、68)
(6)小祝さくら 207(70、69、68)
(6)菊地絵理香 207(70、68、69)
(6)フォン・シャンシャン(中国)207(70、67、70)
(6)ロペス(メキシコ) 207(68、67、72)
(10)プレッセル(米国) 208(70、71、67)
(10)ムニョス(スペイン) 208(70、71、67)
(10)グリーン(豪州) 208(67、69、72)
女子ゴルフの9日付世界ランキングが発表され、日本勢の順位は変わらず、畑岡奈紗が日本勢トップの5位、渋野日向子が12位、鈴木愛が17位だった。
1位は高真栄、2位は朴城炫(ともに韓国)、3位はネリー・
男子ゴルフの国内最終戦、日本シリーズJTカップは石川遼が今季ツアー最多の3勝目を挙げて8日閉幕した。首位と1打差の3位で終えた今平周吾が2年連続の賞金王。27歳2カ月での複数回の戴冠は尾崎将司の27
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は9日、東京都内で男子ツアーの表彰式を開き、27歳の今平周吾が賞金ランキング、最優秀選手、総合力を得点化したトータルポイント、パーセーブ率の4部門でタイトルを獲得した