2019年6月20日(木)
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株、信用買い残が2週連続減少 2兆3907億円 売り残半年ぶり高水準・22日時点

2019/3/26 17:28
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東京証券取引所が26日発表した22日申し込み時点の信用取引の買い残高(東京・名古屋2市場、制度信用と一般信用の合計)は2兆3907億円と、15日申し込み時点に比べて209億円減った。減少は2週連続。株式相場の上昇局面で、相場の流れに逆らう「逆張り」志向の個人投資家が利益確定の売りを出し、信用買いの持ち高を解消したようだ。

18~22日の日経平均株価は週間で176円(0.82%)上昇した。米株式相場の上昇を好感した買いが入ったほか、3月決算期末の接近で配当などの権利取りを狙った買いも相場を押し上げた。

信用売り残は前の週より1329億円多い1兆636億円だった。増加は3週連続。金額は2018年9月21日申し込み時点(1兆673億円)以来およそ半年ぶりの高水準だった。市場では3月決算期末の権利付き最終売買日の接近で「株主優待の権利取りを狙った個人投資家の信用売り・現物買いの取引が増えた可能性がある」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)との声が聞かれた。

個別では、みずほFGレオパレスなどの信用買い残が減少し、JXTGやガンホーなどの信用売り残が増加した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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