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日銀の「外様」理事交代、出口戦略に期待も

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日銀の事務方トップの理事に、7月まで金融庁総務企画局長だった桑原茂裕氏が21日付で就任する。これまでの経歴を振り返ると、財務官僚時代には理財局審議官として国債管理政策を担い、金融庁時代は検査局長として金融システム安定の要である金融検査を指揮した。いずれも大規模緩和からの出口の成否を握る政策分野だけに、政府・日銀のパイプ役として期待されそうだ。

最近の財務・金融
OBの日銀理事
任期
(4年)
財務・金融庁での最終役職
山本晃(69年)02年12月~財務省造幣局長
井戸清人(73年)06年8月~財務省国際局長
木下信行(77年)10年8月~金融庁証券取引等監視委員会事務局長
桑原茂裕(79年)14年8月~金融庁総務企画局長

カッコ内は大蔵省への入省年次

計6人いる日銀理事のポストは日銀マンにとって、政治任用...

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