/

新興株9日、ジャスダックとマザーズ大幅続落 下げ幅6月24日以来

9日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は大幅に続落した。大引けは前日比60円21銭(2.34%)安の2513円21銭で、9月30日以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。下げ幅も英国の欧州連合(EU)離脱が決まった6月24日以来の大きさとなった。米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が優勢との見方が強まっており、新興市場の銘柄にも売りが膨らんだ。

ジャスダック市場の売買代金は概算で494億円、売買高は1億2755万株。FVCやブロッコリー、マクドナルド、テックファムなど幅広い銘柄が下落した。半面、太洋物産放電精密は上昇した。

東証マザーズ指数も大幅に続落した。大引けは前日比46.59ポイント(5.32%)安の829.40で、2月26日以来、約8カ月半ぶりの安値を付けた。下げ幅の大きさは6月24日以来。マザーズ先物12月物は午後に一時、制限値幅の下限まで下落し、急落を受けて売買を停止する「サーキットブレーカー」が発動する場面もあった。

マザーズ市場では値下がり銘柄数が217にのぼり、値上がりは6、変わらずが1だった。そーせいモブキャスサイバダインミクシィなどが下落した。イグニスエナリスは上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン