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新興株18日 ジャスダックが反落、午後に下げ渋り

18日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比18円60銭(0.60%)安い3069円97銭だった。トランプ米政権の政策運営の先行き不透明感で投資家心理が悪化。利益確定売りも出て、指数は5月9日以来の安値を付けた。

朝方にジャスダック平均の下落率1%を超えたが、午後になって下げ渋った。市場では「投資家の警戒は根強いが、午前に利益確定の売りが一巡すると、売り圧力が低下した」(投資仲介会社クラウドファンディングの伊東修社長)という。

ジャスダック市場の売買代金は概算で620億円、売買高は7091万株だった。直近で人気を集めていた情報セキュリティーソフトのアズジェントに売りが出た。一方、生産設備製造・販売の平田機工が午後に上昇に転じた。海外の影響を受けにくい内需関連としてマクドナルドが引き続き買われた。

東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比9.70ポイント(0.91%)安い1057.18だった。証券会社の目標株価引き下げを受け、時価総額の大きいそーせいが売られた。半面、マザーズ市場で時価総額トップのミクシィが午後に上昇し、指数を支える一因となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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