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新興株8日 マザーズが1300台回復、ジャスダック続伸 EC・IT関連に買い

8日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は4日続伸した。終値は前日比26.68ポイント(2.06%)高い1319.84と1300台を回復し、2018年2月2日(1324.80)以来2年8カ月ぶり高値を付けた。電子商取引(EC)やIT(情報技術)関連など成長が期待される銘柄に買いが集まった。

BASEサイバダインメルカリが上昇した。一方、ミンカブギフティジーエヌアイが下落した。

市場では「マザーズ指数は取引時間中に下げに転じる場面があったが、新興市場では個人の押し目買い意欲はなお旺盛」(国内証券の情報担当者)との声があった。

日経ジャスダック平均株価は4日続伸した。終値は前日比4円40銭(0.12%)高い3633円69銭と、2月25日以来の高値だった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で553億円、売買高は1億2768万株だった。リバーエレウチダエスコハーモニックが上昇した。半面、出前館BBタワーチエルは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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