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新興株16日 マザーズとジャスダック反落 コロナ感染拡大が重荷

16日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比16.18ポイント(1.59%)安い1000.94だった。東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が急増し1日あたりの新規感染数としては過去最多との見通しが伝わった。個人の投資家心理が弱気に傾き、売りが優勢だった。

Aimingアンジェスメルカリが下落した。一方、PSSやラクスTKPが上昇した。

15日に東証マザーズ市場に新規上場したGMO-FGは上場2日目のきょう、初めて取引が成立した。9時22分に付けた初値である6550円を1000円(15.3%)下回る5550円で取引を終えた。初値は公募・売り出し価格(公開価格、2540円)の2.6倍だった。

同じく上場2日目となるi3も売買が成立し、9時59分に付けた初値の9430円を下回って取引を終えた。終値は初値比で1230円(13.0%)安の8200円だった。初値は公募価格(公開価格、3120円)の3倍だった。

日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比7円84銭(0.23%)安い3425円67銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で547億円、売買高は1億3509万株だった。テイツーワークマンセリアが下落した。半面、不二精機やテラ、プロルートは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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