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新興株15日 ジャスダックが最高値更新、マザーズも高い

15日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は8日続伸した。終値は前週末比18円37銭(0.44%)高の4161円02銭となり1990年7月以来、27年6カ月ぶりに過去最高値を更新した。ジャスダック平均は1983年11月に算出を開始した。デジタル映像製作のレイやアニメ企画・製作のIGポートなど、好業績銘柄に買いが入った。

「ジャスダック市場には電気自動車(EV)などテーマ性のある銘柄が多い」(証券ジャパンの大谷正之調査情報部長)との声があった。「独自の技術を持つ製造業など幅広い銘柄に買いが入っている」(カブドットコム証券の河合達憲投資ストラテジスト)との見方もあった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で1219億円、売買高は2億2622万株だった。画像検査装置のヴィスコや貴金属回収のアサカ理研も上昇した。一方、創薬ベンチャーのラクオリアや精密減速機メーカーのハーモニックに売りが出た。

東証マザーズ指数は続伸した。終値は17.05ポイント(1.32%)高の1312.77だった。06年9月以来、11年4カ月ぶりの高値を付けた。がん治療薬を開発するブライトパスや、人工知能(AI)開発のパークシャに買いが入った。一方、ブランジスタやDMPは下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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