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国内株概況

新興株23日 ジャスダック、マザーズが反発 売買は低調

2020/3/23 15:37
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23日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前営業日比8円47銭(0.30%)高い2793円30銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界経済停滞への警戒感から安く始まったが、その後日経平均株価など株式相場全体の持ち直しが鮮明になったのにつれ、新興市場でも投資心理の改善を映した買いが主力株などに入った。「新興市場で機関投資家など大口の売り注文は前週までにほぼ一巡した」(国内ファンドマネジャー)との見方も相場を支えた。

ジャスダック市場の売買代金は概算で334億円、売買高は6241万株だった。ワークマンマクドナルドユニバーサルが上昇した。半面、ハーモニックセリアリプロセルは下落した。

東証マザーズ指数も反発した。終値は前営業日比2.31ポイント(0.41%)高い560.17だった。アンジェスメルカリ弁護士COMが上昇した。半面、フリーマネフォAimingは下落した。マザーズ市場の売買代金は589億円とおよそ1カ月半ぶりの低水準。19日上場の関通の売買代金は同市場で首位だった。

ジャスダック市場とマザーズ市場の売買代金を合算した新興株市場の売買代金は923億円と、2019年10月以来およそ5カ月ぶりの低水準だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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