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新興株反落 EC関連に売り、IPOへの備えも

3日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比32.62ポイント(2.58%)安い1232.94だった。新型コロナウイルスのワクチン普及で経済正常化の期待が高まるなか売られすぎていた景気敏感株に物色が移り、マザーズ市場のIT(情報技術)など主要銘柄が下落した。電子商取引(EC)関連のメルカリやBASEなどに売りが膨らみ指数を押し下げた。

市場では「12月半ばから始まる新規株式公開(IPO)ラッシュを控え、前もって資金を確保する動きもありそうだ」(国内証券)との指摘もあった。ラクスフリーメドレーが下落した。半面、マネフォエヌピーシーアンジェスが上昇した。

日経ジャスダック平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比4円21銭(0.11%)安い3675円12銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で568億円、売買高は1億4837万株だった。ワークマンハーモニック出前館が下落した。半面、高度紙田中化研など電気自動車(EV)関連銘柄が買われたほか、不二硝アンビスHDも上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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