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新興株30日 ジャスダック反発、マザーズは4日続落 グッドパッチ売買成立せず

30日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比6円66銭(0.19%)高い3442円90銭だった。7月以降も新規株式公開(IPO)が続き、新興市場には新規資金が流入するとの期待から、買いが優勢になった。

ジャスダック市場の売買代金は概算で796億円、売買高は3億6753万株だった。テイツーGMO-APリプロセルが上昇した。半面、テラサムライJPワークマンは下落した。

29日に東証ジャスダック市場に新規上場したエブレンは上場2日目のきょう、初めて取引が成立し初値(5000円)を365円(7.3%)下回る4635円で取引を終えた。午前に公募・売り出し価格(公開価格、1350円)の3.7倍の初値を付けた。

東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比6.50ポイント(0.64%)安い1012.11だった。アンジェスメルカリ弁護士COMが下落した。一方、すららネットPSSそーせいが上昇した。個人投資家からの利益確定売りが出たほか、新規株式公開(IPO)に向けて手元資金を確保するため、バイオ関連やIT(情報技術)関連の一角に換金売りが出ているとの指摘もあった。

きょう東証マザーズ市場に新規上場したグッドパッチは買い気配のまま売買が成立せず上場初日の取引を終えた。気配値を公開価格(690円)の2.3倍にあたる1587円に切り上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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