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新興株10日 マザーズ急落、下落率8カ月ぶり大きさ ジャスダック反落

10日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は急落した。終値は前日比80.70ポイント(6.38%)安い1185.03だった。下落率は3月9日(9.74%)以来およそ8カ月ぶりの大きさ。新型コロナウイルスのワクチン開発進展への期待を背景に前日の米長期金利が上昇。金利の低位安定を前提として物色されていた電子商取引(EC)関連などの成長株には売りが膨らんだ。

BASEメルカリが下落したほか、アンジェスは9日、ゲノム編集技術を持つ米社の買収に絡み新株を発行すると発表し、株式需給の悪化を嫌気した売りが出た。ライフネットは新規契約件数の前年同月からの伸びが鈍化したことで売られた。一方、ホープエヌピーシーTKPが上昇した。

日経ジャスダック平均株価は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比54円48銭(1.50%)安い3574円71銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で712億円と10月22日以来の高水準だった。売買高は1億731万株だった。ワークマン出前館ウエストHDが下落した。半面、マクドナルド不二硝セプテニHDは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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