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新興株17日 ジャスダック続伸、マザーズ5日ぶり反発 IPO3銘柄は初値下回る

17日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。終値は前日比17円36銭(0.62%)高い2827円26銭と高値引けした。東証1部の主力銘柄で構成する日経平均株価が上昇し、新興市場でも運用リスクを回避する動きが和らいだ。足元まで大きく下げていた銘柄に見直し買いが入って指数を支えた。日経平均の下落などを受けて前日終値を下回る場面もあり、日中を通じて不安定な推移が続いた。

ジャスダック市場の売買代金は概算で541億円、売買高は1億1676万株。ワークマンハーモニックマクドナルドが上昇した。前日に中国企業とのライセンス契約や一時金の受領を発表したカルナバイオは制限値幅の上限(ストップ高水準)で取引を終えた。半面、テリロジーユニバーサル東洋合成は下落した。

17日にジャスダック市場に新規上場したミアヘルサは1498円で取引を終えた。同日に付けた初値(1748円)を250円(14.3%)下回った。

東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比34.21ポイント(6.11%)高い593.75だった。そーせいやメルカリ、マネフォといった時価総額上位の銘柄が大幅上昇したことが指数を押し上げた。一方で、前日に2020年1月期の連結決算を発表したサンバイオは下げた。TKPや手間いらずにも売りが優勢だった。

17日に東証マザーズ市場に新規上場したリビングPFは、朝方に付けた初値(3550円)を520円(14.6%)下回る3030円で取引を終えた。

同日にマザーズ市場に新規上場したドラフトの終値は970円と、初値(1221円)を251円(20.6%)下回った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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