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新興株前引け ジャスダック、マザーズとも続伸 米雇用統計受け、景気回復期待

8日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は続伸した。前引けは前週末比14円47銭(0.42%)高い3469円80銭となった。5日発表の5月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が市場予想に反し前月比で大幅に増加したことを受け、景気の先行き懸念が後退した。新興市場でも幅広い銘柄が買われたが、先行して上げてきた銘柄には利益確定売りも目立った。

ジャスダック市場の売買代金は概算で582億円、売買高は2億2313万株。テラセリア多摩川HDは上昇した。半面、ハーモニック東洋合成ワークマンは下落した。

東証マザーズ指数は続伸。前引けは前週末比11.07ポイント(1.11%)高い1007.13だった。PSSナノキャリアクラウドワークスTKPが買われた。半面、そーせいライフネットサイバーセキは売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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