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新興株前引け マザーズ急落、ジャスダック反落 EC関連に売り

10日午前の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は急落した。前引けは前日比61.42ポイント(4.85%)安い1204.31だった。新型コロナウイルスのワクチン開発期待から前日の米長期金利が急伸した。一時は1185.22と6%超下げた。金利の低位安定を前提に買われていた電子商取引(EC)関連など成長株に売りが出た。

市場では特にマザーズ銘柄について「EC関連やIT(情報技術)関連などに資金が集まりバブルとの指摘があるが、押し目を待つ投資家は多く買い意欲は衰えていない」(ネット証券の情報担当者)との指摘があった。

BASEメルカリが売られたほか、海外募集で新株発行を発表したJMDCも制限値幅の下限(ストップ安)まで売られた。一方、ホープエヌピーシーサイバダインは上昇した。

日経ジャスダック平均株価は反落した。前引けは前日比27円10銭(0.75%)安い3602円09銭となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で439億円、売買高は7262万株。ワークマン出前館ウエストHDが下落した。半面、マクドナルド不二硝セプテニHDは上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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