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東証大引け、11日続伸 11円高の2万0563円、円安・ドル高支え

29日の東京株式市場で日経平均株価は11日続伸し、前日比11円69銭(0.06%)高の2万0563円15銭で終えた。11日続伸は1988年2月27日まで13日続伸して以来、ほぼ27年ぶり。外国為替市場で円相場が1ドル=123円台後半と円安・ドル高の基調が続くなか、企業業績の拡大期待が相場を支えた。

前日まで10日続伸していた日経平均は前日の欧米株安を受けて売りが先行した。しかし売り一巡後は押し目買いが活発になり上げに転じた。大引けにかけて利益確定売りが強まる場面があったが、プラス圏を維持した。

JPX日経インデックス400は3日続伸、東証株価指数(TOPIX)は11日続伸した。

東証1部の売買代金は概算で3兆6663億円と2日連続で3兆円を超えた。売買高は32億9190万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は970、値下がりは774、変わらずは140だった。

個別では29日付の日本経済新聞朝刊が「中国でインターネット通販に乗り出す」と報じたヤフーが東証1部の値上がり率ランキングの首位だった。値がさ株のファストリファナックも上昇。新日鉄住金JFEの鉄鋼株、ソフトバンクNTTなど通信株の一角も買われた。一方でエーザイ塩野義など医薬品株には売りが目立った。

東証2部株価指数は4日ぶりに反発した。ナガホリ朝日インテクが上げ、ベネ・ワンJトラストが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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