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国内株概況

東証大引け 小幅続伸 売買低調 ソフトバンクGは安い

2019/2/19 15:26
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19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比20円80銭(0.10%)高の2万1302円65銭とわずかながら続伸した。18日のニューヨーク市場が休場で手掛かりが不足する中、方向感の乏しい展開が続いたが、大引けにかけてはやや買いが優勢だった。海外勢の取引が低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆8570億円と1月22日以来、約1カ月ぶりの低水準だった。

日銀の黒田東彦総裁が19日午後に衆院財務金融委員会で、追加緩和の可能性に言及すると円の対ドル相場が下落。株価指数先物に散発的な買いが入ったが、続かなかった。日経平均は前日に約2カ月ぶりの高値を付けるなど高値警戒感が意識された。

JPX日経インデックス400は小幅に続伸。終値は前日比45.12ポイント(0.32%)高の1万4265.51だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に続伸し、4.56ポイント(0.28%)高の1606.52で終えた。

東証1部の売買高は10億6605万株だった。値上がり銘柄数は1049、値下がりは976、変わらずは104銘柄だった。

NTTデータセコムキッコマンが上昇した。旭化成中部電国際石開帝石の上げが目立った。ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安となり、1銘柄で日経平均を約38円押し下げた。安川電新日鉄住金ニトリHDも下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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