2018年6月25日(月)
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東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.33倍 --
株価収益率14.64倍15.06倍
株式益回り6.83%6.63%
配当利回り1.61% 1.65%
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国内株概況

東証大引け 続伸、米朝首脳会談に期待 一時500円高も伸び悩み

2018/3/9 15:35
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 9日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比101円13銭(0.47%)高の2万1469円20銭。米朝首脳が5月までに初会談する方向と伝わり、北朝鮮リスクへの警戒感が後退。短期スタンスの海外勢が株価指数先物に買いを入れた。日経平均の上げ幅は一時500円を超えた。米朝首脳会談が具体的な成果をあげるかどうかはなお見極めが必要との指摘があるほか、2月の米雇用統計の発表を控えていることもあり、午後にかけては海外勢の持ち高調整売りで伸び悩んだ。

 朝鮮半島情勢を巡っては、平昌パラリンピックの終了後に米韓が軍事演習をするとの見方が広がっていたため「米朝首脳会談の合意で緊張が緩む」との思惑を誘った。外国為替市場で円安・ドル高が進んだのも株の買い材料だった。

 もっとも日経平均は午後にかけて上げ幅を縮め、前日比10円程度安くなる場面があった。取引終了後に日銀の黒田東彦総裁が記者会見するほか、米雇用統計を受けた米国株の動きや週明けの日本株への影響を見極めたいとのムードが強まった。北朝鮮情勢や米国の保護主義的な貿易政策についても「完全に懸念が払拭されたわけではない」(国内運用会社ストラテジスト)との声が聞かれた。

 昼休み中、日銀が金融政策決定会合で金融緩和策の現状維持を決めたが、市場の想定通りとして反応は限られた。JPX日経インデックス400は続伸し、前日比56.08ポイント(0.37%)高の1万5170.60。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、5.53ポイント(0.32%)高の1715.48だった。

 東証1部の売買代金は概算で3兆5584億円、売買高は17億5048万株だった。株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買が膨らんだ。東証1部の値上がり銘柄数は1097、値下がりは886、変わらずは86銘柄だった。

 米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)の上昇で東エレク信越化が高い。好業績を受け積ハウスが買われた。ソフトバンクファストリソニーも上げた。半面、武田や第一三共が安い。北朝鮮リスクの後退で、防衛関連とされる豊和工石川製が売られた。神戸鋼JFEも軟調だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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