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東証大引け 反落 高値警戒で利益確定売り

18日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比131円69銭(0.55%)安の2万3934円43銭で終えた。前日に年初来高値を更新したことで、上昇ピッチの速さを警戒する市場参加者は多く、利益確定目的の売りが優勢だった。「海外の発電所建設を巡る損失負担で三菱重と和解する」と伝わった日立など、個別に材料の出た銘柄には買いが集まったが、全体への影響は限定的だった。

クリスマス休暇に入った海外投資家が多く、動意の乏しい展開だった。後場の日経平均の値幅(高値と安値の差)は50円あまりにとどまった。小型株や不祥事銘柄には個人投資家の一部によるマネーゲーム感覚の取引が目立った。

東証株価指数(TOPIX)は反落し、終値は前日比8.80ポイント(0.50%)安の1738.40だった。JPX日経インデックス400も反落し、終値は前日比78.76ポイント(0.50%)安の1万5536.15だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆1718億円、売買高は12億7626万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1522、値上がりは528、変わらずは107だった。

ファストリが安い。ファナックダイキンが売られ、第一三共エーザイも軟調だった。半面、ソフトバンクグループ(SBG)が上昇し指数を底上げした。オリンパステルモも高い。アスクルは大幅高。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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