6/1 6:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 米低格付け企業に逆風 ローン担保証券が新規発行減[有料会員限定]
  2. 2位: 大戸屋、対コロワイドで成長戦略 株主総会でどう判断[有料会員限定]
  3. 3位: ダイフク、上場来高値を支える3つの「D」[有料会員限定]
  4. 4位: AI運用、コロナ危機後に覚醒するか[有料会員限定]
  5. 5位: 総裁発言も変化 コロナ前に近づく日銀ETF購入[有料会員限定]
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,968,269億円
  • 東証2部 64,622億円
  • ジャスダック 90,925億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.18倍 --
株価収益率18.67倍24.41倍
株式益回り5.35%4.09%
配当利回り2.06% 1.29%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 21,877.89 -38.42
日経平均先物(円)
大取,20/06月 ※
21,810 -220

[PR]

国内株概況

東証大引け 反落、3年4カ月ぶり1万7000円割れ 米株価指数先物の急落を嫌気

2020/3/18 15:31
保存
共有
印刷
その他

18日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比284円98銭(1.68%)安の1万6726円55銭で終え、昨年来安値を更新した。1万7000円割れとなるのは、2016年11月9日以来およそ3年4カ月ぶり。新型コロナウイルス問題を巡って米政府による大型の経済対策が好感され、取引開始後は買いが優勢だった。ただ、日本時間18日午後の時間外取引で米株価指数先物が大幅安となり、取引を一時中断する「サーキットブレーカー」が発動。同日夜の米株式相場への警戒感が高まり、先物主導の売りが膨らんだ。

日経平均の値動きへの影響度が大きいソフトバンクGファストリが大幅安となったことも相場の重荷となった。2社で日経平均を約189円押し下げた。ソフトバンクGは米シェアオフィス大手ウィーカンパニーへの支援策を見直すとの報道を受け、一時12%安となった。

朝方は買いが先行した。新型コロナの感染拡大による景気下振れ懸念を受け、米政府が総額1兆ドル(約107兆円)の経済対策を検討すると発表した。また米連邦準備理事会(FRB)も企業の資金調達の支援に向けてコマーシャルペーパー(CP)を買い入れる措置を発動するとも発表し、投資家が運用リスクを取る姿勢を強めた。公的年金の買いが入ったとの観測も相場を下支えし、上げ幅は一時380円を超えた。

JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比31.67ポイント(0.28%)高の1万1374.42だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、2.38ポイント(0.19%)高の1270.84で終えた。

東証1部の売買代金は概算で4兆1106億円。売買高は27億1881万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1298と、全体の約6割を占めた。値上がりは835銘柄、変わらずは33銘柄だった。

三井E&S日揮HDが大幅安。住友不菱地所の下落も目立った。浜ゴムジェイテクトも安い。アドテストスクリンが売られた。

一方、資生堂花王が大幅高。ANAHD郵船が上昇。丸井G三越伊勢丹も高い。富士フイルムは制限値幅の上限(ストップ高)で取引を終えた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム