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国内株概況

東証大引け、反落 業績悪化懸念が重荷、ドイツ銀決算は安心感に

2016/10/27 15:37
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 27日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比55円42銭(0.32%)安の1万7336円42銭だった。発表が本格化している2016年4~9月期決算を巡り、業績悪化への懸念が相場の重荷になった。原油相場の下落も投資家の警戒感につながった。26日に日経平均が半年ぶりの高値を付けていた反動で、利益確定の売りは出やすかった。

 日本時間27日午後にドイツ銀行が発表した7~9月期の最終損益は黒字を確保した。一定の安心感となり、東京市場でも銀行株が買われた。一時は下げ幅が100円を超えた日経平均は、取引終了にかけて下げ渋った。

 JPX日経インデックス400は前日比8.83ポイント(0.07%)安の1万2387.14、東証株価指数(TOPIX)は0.69ポイント(0.05%)安の1382.01といずれも4日ぶりに反落した。東証1部の売買代金は概算で1兆9449億円、売買高は17億120万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は927、値上がりは909、変わらずは146銘柄だった。

 3度目となる今期業績予想の下方修正を発表したキヤノンが大幅安となった。市場では「業績見通しを下方修正する企業が相次ぐ可能性は高く、相場の上値を抑えかねない」との声があった。26日に1~9月期決算を発表し、足元の主力事業の減収が明らかになったLINEが大幅安となった。ファストリ東エレク日清粉Gの下げも目立った。田辺三菱キーエンスも安かった。

 一方、27日13時に16年4~9月期の最終損益が黒字転換したと発表した富士通は午後に急伸した。今期業績見通しの下方修正を発表した任天堂は売りが先行したが、新型ゲーム機への期待などで切り返した。菱地所野村大和も高い。日電産は連日で年初来高値を更新した。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発した。RVH象印が上げた一方、アートSHD朝日インテクは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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