/

東証大引け 反落 配当落ちが下押し、午後には下げ幅縮小

27日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比49円66銭(0.23%)安の2万1378円73銭で終えた。3月期末の配当の権利落ち日にあたり、落ち分が指数を下押しした。前日の大幅高で心理的な節目である2万1500円に近づいたことで戻り待ちの売りも出やすかった。だが、26日の米株式相場の上昇や外国為替市場での円安・ドル高進行で投資家心理は改善しており、押し目買いが相場の支えとなった。

午後は中国・上海や香港などアジア各国・地域の株高も投資家心理を上向けた。午前の相場下落を受け、日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れに動くとの思惑もあって、株価指数先物に断続的な買いが入った。日経平均は大引けにかけ下げ幅を縮め、配当の権利落ち分(171円程度)を除くと前日の終値を上回った。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比67.51ポイント(0.47%)安の1万4318.12だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、8.45ポイント(0.52%)安の1609.49で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆3799億円、売買高は13億1128万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1266、値上がりは792、変わらずは67だった。

KDDIユニファミマが安い。トヨタ三井住友FG三菱商が下落した。一方、中外薬塩野義など医薬品株の一部が高い。ファストリ花王JR東海も上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン