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国内株概況

東証大引け 4日続伸、25年10カ月ぶり高値 主力株に買い

2017/11/7 15:40
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7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅高となり、4日続伸した。終値は前日比389円25銭(1.73%)高の2万2937円60銭だった。1992年1月9日以来、約25年10カ月ぶりの高値だ。日本株の先高観が広がる中で持たざるリスクを意識した海外投資家の買いが入った。株価指数先物も上昇し、値がさ株には裁定取引に伴う買いが波及した。日経平均の上げ幅は一時400円を超えた。

ニューヨーク原油先物が約2年4カ月ぶりの高値を付けたのも好材料となった。原材料費を押し上げる原油高は企業業績の重荷ともなるが、米株高を支えて投資家心理を改善させた。

値がさ株のファストリファナック京セラの上昇が目立った。3銘柄で日経平均を105円ほど押し上げた。「海外投資家は主力株に加え、指数構成銘柄を全体で買う動きを強めている」(外資系資産運用会社の運用担当者)。キーエンスなど利益成長の見込める銘柄に加え、証券株や銀行株の一角といった上昇率で出遅れ感があった銘柄にも買いが広がった。「足元の上昇は、現物株への買いが中心」(国内証券の情報担当者)との指摘もあった。

朝方は外国為替市場で対ドルの円安進行が一服して自動車株などが下げ、日経平均が前日終値を35円程度下回る場面があった。17年4~9月期が大幅な最終減益となったソフトバンクの下げも響いた。

JPX日経インデックス400は4日続伸し、前日比205.45ポイント(1.29%)高の1万6110.88だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、20.63ポイント(1.15%)高の1813.29だった。TOPIXは2007年2月26日以来の高値となる。

東証1部の売買代金は概算で3兆5126億円と、7日連続で3兆円を超えた。13年5月8日~6月7日の23営業日連続以来の長さとなる。売買高は18億9665万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1315と全体の65%を占めた。値下がりは619、変わらずは99銘柄だった。

原油高を受けて資源開発の国際石開帝石や商社の三菱商が買われた。今期純利益見通しを上方修正した菱地所は高い。京セラやファナック、日東電も上昇した。今期の利益成長への期待が高いソニーが買われた。ソフトバンクは朝安後に上昇して取引を終えた。

半面、前日に減配を発表したディスコは下げ、4~9月期が営業減益になったマルハニチロが売られた。今期業績の最終赤字を発表した船井電は続落した。アサヒHOYAも下落した。

東証2部株価指数は小幅に3日続落した。リミックスDACHDが下げた。一方、シャープコメ兵は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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