/

東証大引け、続伸 ソフトバンクが大幅高、金融株も買われる

7日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比136円15銭(0.74%)高い1万8496円69銭ときょうの高値圏で引けた。トランプ次期米大統領と孫正義社長の会談で、米国への巨額投資が明らかになったソフトバンクが6%を超える大幅高となり、個人投資家の心理改善につながった。ソフトバンクの売買代金は1515億円と東証1部で最も多くなり、1銘柄で日経平均を49円押し上げた。

JPX日経インデックス400は続伸し、前日比105.67ポイント(0.80%)高の1万3344.30だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、13.42ポイント(0.91%)高の1490.62だった。

外国為替市場で円相場が1ドル=114円台前半の円安水準で推移したことも、輸出関連銘柄の買い安心感につながった。前日の米株式市場に続き、銀行株や証券株の一角も買われた。先高観が強まっていることから、「下値では個人が信用売りの一部を買い戻した」(東海東京調査センターの隅谷俊夫投資戦略部長)という。

東証1部の売買代金は概算で2兆6919億円だった。売買高は24億66万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1483と全体の74%を占めた。値下がりは422、変わらずは86銘柄だった。

三菱UFJが上昇した。野村は年初来高値を更新した。トヨタホンダが買われた。TDKも高い。一方、KDDINTTNTTドコモが下落した。SMCも安い。武田塩野義明治HDの下げが目立った。

東証2部株価指数は続伸し、2015年8月18日以来の高水準となった。シャープフライトHDが上げた。一方、Gダイニング安川情報が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン