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東証大引け 反発、ソフトバンクがけん引 上海株高も好感

7日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比155円42銭(0.69%)高の2万2662円74銭で終えた。2018年4~6月期決算を手掛かりにソフトバンクが大幅高となり、1銘柄で日経平均を70円近く押し上げた。前日に約2年5カ月ぶりの安値を付けていた中国・上海株式相場が大きく反発したことも市場心理を改善させ、日本株相場の支えとなった。

6日の米株式相場が上昇したことが好感され、朝方から電気機器や自動車といった輸出関連株の一部に買いを誘った。午後に入ると中国・上海株がじりじりと水準を切り上げたのにつれて短期目線の海外投資家が株価指数先物に断続的な買いを入れたことも現物株指数を押し上げた。

決算発表を受けて日製鋼や楽天などが大幅高となり個別銘柄の物色は活発だった。だが、東証1部の売買代金は概算で2兆1525億円、売買高は13億2412万株にとどまるなど商いは低調。東証1部の値上がり銘柄数は1382と全体の6割強となった。値下がりは644、変わらずは77だった。

JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反発。終値は前日比120.41ポイント(0.78%)高の1万5460.54だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発し、13.15ポイント(0.76%)高の1746.05で終えた。

スズキSUBARUが高い。KDDINTTデータの上げも目立った。一方、ファストリファナックは下落。資生堂も売りが優勢だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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