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東証大引け 4日続伸 通信株買われる かんぽ生命は安い

16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4日続伸し、前日比52円55銭(0.24%)高の2万2221円66銭で終えた。連日で年初来高値を更新し、昨年12月3日以来、約4カ月ぶりの高値となった。4日続伸は2月下旬以来約2カ月ぶり。NTTドコモが携帯電話の通信料金引き下げを15日に発表したのをきっかけに、悪材料出尽くしとみた投資家の買いが通信株全般に広がり、相場を押し上げた。もっとも、新規の買い材料は乏しく、上値の重さも目立った。

JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比9.41ポイント(0.07%)安の1万4448.16だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、1.47ポイント(0.09%)安の1626.46で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆929億円。売買高は10億5075万株と、低調だった。東証1部の値上がり銘柄数は698と全体の約3割にとどまった。値下がりは1346、変わらずは97銘柄だった。

KDDIソフトバンクグループ(SBG)が高い。ファストリソニーユニファミマも上昇した。一方、第一三共大日本住友中外薬が安い。ファナックかんぽ生命も下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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