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東証大引け 小幅反発 中国関連に買い ソフトバンク安は重荷

6日の東京株式市場で日経平均株価は前日比29円61銭(0.14%)高の2万0874円06銭と小幅に反発した。5日に米ダウ工業株30種平均が約2カ月ぶりの高値で終え、投資家心理が改善。米株市場で中国関連株に対する買いが目立ったことから、東京市場でも資生堂などの訪日外国人(インバウンド)関連や景気敏感株を中心に物色された。

心理的な節目の2万1000円を目前にして上値は重かった。前日に好調な2018年4~12月期決算を発表したソフトバンク(SB)が個人投資家の売りに押され、相場の重荷になった。

午後にトヨタが2019年3月期の連結純利益見通し(米国会計基準)を下方修正し、買いを手控えようというムードにつながった面もある。トヨタは反落した。

トランプ米大統領が一般教書演説にのぞんだが、「米中貿易交渉の結果が出るまで積極的には動きにくい」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)として、相場への影響は限られた。

JPX日経インデックス400は3日続伸し、終値は前日比3.54ポイント(0.03%)高の1万4056.70だった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反落し、0.75ポイント(0.05%)安の1582.13で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆2858億円。売買高は12億5015万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は936、値下がりは1106、変わらずは85銘柄だった。

花王ファストリコマツが高い。武田やSUMCOも買われた。一方、ソニーが昨年来安値を更新し、任天堂も大幅安。ZOZO伊藤忠も下げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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