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国内株概況

東証大引け 反落、値がさ株が下げ主導 TOPIXは1カ月ぶり高値

2018/7/26 15:35
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26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反落した。終値は前日比27円38銭(0.12%)安の2万2586円87銭だった。日銀が上場投資信託(ETF)の購入配分を見直し、日経平均連動型を減らす方向で検討すると伝わり、ファストリなど値がさ株に売りが出た。エーザイファナックなどの主力株が大幅に下げたのも重荷だった。もっとも米国と欧州連合(EU)が貿易摩擦の緩和で合意し、通商問題を巡る不透明感は後退。幅広い銘柄に買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は約1カ月ぶり高値を付けた。

日銀が月末に開く金融政策決定会合で、ETF購入額について日経平均連動型を減らしTOPIX連動型を増やす方向で議論すると伝わった。ヘッジファンドなど短期筋が日経平均先物を売ってTOPIX先物を買ったため、日経平均への寄与度が大きい値がさ株に下げが目立った。

臨床試験の詳細の発表を受けて新薬の製品化期待が低下したエーザイや、受注高の減少が嫌気されたファナックに売りが膨らみ、日経平均を下押しした。米フェイスブック株が25日の米市場の時間外取引で急落し米ハイテク株の調整リスクが意識されたことも、大引けにかけて買い控えを促した。

ただ東証1部の値上がり銘柄数は1733と全体の約82%を占め、値下がり(309)を大幅に上回った。米欧の通商問題への警戒感が後退し、トヨタなど自動車株が上昇。中小型株も含め幅広い銘柄に買いが入り日経平均の下げ幅は限られた。前日比変わらずは61銘柄だった。

東証株価指数(TOPIX)は3日続伸した。終値は前日比12.30ポイント(0.70%)高の1765.78で、6月18日以来の高値を付けた。JPX日経インデックス400も3日続伸。終値は92.19ポイント(0.59%)高の1万5609.54だった。東証1部の売買代金は概算で2兆3957億円。売買高は12億5281万株だった。

ソフトバンクやユニファミマコナミHDが下落した。三菱自日立建機第一三共の下げが目立った。一方、アドテスト東エレク信越化が上昇した。JT京セラLINEも買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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