2017年12月17日(日)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,746,984億円
  • 東証2部 100,389億円
  • ジャスダック 111,332億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.40倍 --
株価収益率18.33倍16.66倍
株式益回り5.45%5.99%
配当利回り1.43% 1.51%
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国内株概況

東証大引け 続落、ハイテク株軟調 海外情勢の不安で買い控え

2017/12/5 15:25
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 5日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比84円78銭(0.37%)安の2万2622円38銭だった。4日の米市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%を超える下げとなり、東京市場でも値がさの半導体関連銘柄などに海外投資家の持ち高調整の売りが出た。

 海外情勢への不安感が買い控えムードを強めた。米ロの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」問題は依然としてくすぶり、韓国各地では米韓軍事演習が行われて地政学リスクを意識させた。市場では「12月に入り、収益を確定したい海外投資家が今年上昇の目立ったハイテク株を売っている」(国内証券の情報担当者)との見方もあった。

 半面、景気の動向に左右されにくいガスや電力、陸運株といったディフェンシブ銘柄には資金が向かった。米金融株高を受け、三菱UFJなど銀行株も堅調だった。

 JPX日経インデックス400は反発し、前日比46.34ポイント(0.29%)高の1万5878.81だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、4.10ポイント(0.23%)高の1790.97だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆6899億円。売買高は14億7712万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は905と全体の44%にとどまった。値上がりは1055、変わらずは81銘柄だった。

 米ハイテク株安を受け、半導体製造装置の東エレクやシリコンウエハーを生産する信越化が売られた。任天堂リクルートが下げ、ソフトバンクは続落した。東芝が持ち株の売り出しを発表した芝浦は続落した。半面、ディフェンシブ銘柄ではセコムKDDIが上昇し、花王は年初来高値を更新した。世界的な鉄鋼株高を背景に新日鉄住金JFEが上昇した。11月の国内ユニクロ既存店売上高が堅調だったファストリは10日続伸した。

 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。シャープ朝日インテクが下げた。一方、サイステップSFPは上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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