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国内株概況

東証大引け 反発、米株高や円高一服を好感 地政学リスク重荷

2019/6/14 15:28
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14日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反発した。前日比84円89銭(0.40%)高の2万1116円89銭で終えた。米利下げ観測を背景に前日の米株式相場が上昇し、株価指数先物に買いが先行した。米中の経済指標の発表を前に商いが低調となるなか、円高一服を受けて自動車や機械などの輸出関連株に買い戻しが入った。ただ中東の地政学リスクが相場の重荷となり、買い一巡後は上値が重かった。

米利下げ観測を背景に13日の米長期金利は低下したが、外国為替市場で円高・ドル安進行は限られた。輸出採算の悪化を警戒して輸出関連銘柄の売り持ち高を形成していた投資家が持ち高調整の買いを入れ、相場の支えになった。

日経平均は朝方に一時下げに転じ、前日比60円安の2万0971円となった。13日にホルムズ海峡近くで2隻のタンカーが攻撃された事件を巡り、米国がイランの責任を主張したと伝わった。中東を巡る地政学リスクが警戒され売りが優勢になる場面があった。米半導体のブロードコムが業績予想を下方修正し、東エレクなど半導体関連に業績の先行きを懸念した売りも出た。

JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発した。終値は前日比47.09ポイント(0.34%)高の1万3760.41だった。東証株価指数(TOPIX)は3日ぶりに反発し、5.21ポイント(0.34%)高の1546.71で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆18億円と、7営業日ぶりに2兆円を上回った。寄り付き直後には株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う取引があったが、商いは低調だった。売買高は10億6848万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1303、値下がりは737、変わらずは102だった。

米ファンドが半導体部門の分離・独立を要求したと伝わったソニーが大幅上昇。ファストリキーエンスアンリツの上昇が目立った。原油高を受けて出光興産など資源関連株も買われた。一方、オムロン安川電太陽誘電が下落。マキタ郵船オークマも売られた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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