2019年4月25日(木)
時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,147,345億円
  • 東証2部 74,902億円
  • ジャスダック 90,510億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.22倍 --
株価収益率13.53倍14.17倍
株式益回り7.38%7.05%
配当利回り1.87% 1.95%
株式市場データ

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国内株概況

東証大引け 3日続伸 米経済の堅調さ好感 業績警戒で上値は限定

2019/2/4 15:28
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4日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、大引けは前週末比95円38銭(0.46%)高の2万0883円77銭だった。昨年12月19日以来、およそ1カ月半ぶりの高い水準を付けた。前週末1日発表の米経済統計は、市場予想を上回る内容が相次いだ。米経済は引き続き堅調との受け止めから投資家心理が一段と上向き、東京市場でも幅広い銘柄に買いが入った。ただ、国内企業の業績懸念は強く、買い一巡後の上値は重かった。

良好な米経済統計を受けて外国為替市場で1ドル=109円台後半まで円安・ドル高が進んだことも輸出関連株の支えとなった。日本株は年初から緩やかな上昇基調が続いており、相場の先高観を意識した海外の短期筋による株価指数先物への買い戻しも続いた。業種別では石油石炭製品や鉄鋼といった景気敏感株が買われたほか、米長期金利の上昇を受けて保険など金融株も堅調だった。

もっとも、今週もトヨタ自動車など国内主要企業の18年4~12月期決算発表が予定される中、通期業績予想の下方修正などを警戒する投資家は多かった。1日に19年3月期通期の売上高見通しを下方修正したソニーが急落したことも相場全体の重荷となった。ソニーは8%安で取引を終え、1銘柄で日経平均を15円超押し下げた。

春節(旧正月)の休暇を控えて中国・上海などアジアの主要市場の一部が休場となっており、日中の売買材料に乏しかったことも次第に相場の膠着感を強めた。

JPX日経インデックス400は反発した。終値は前週末比132.69ポイント(0.95%)高の1万4046.70だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、16.70ポイント(1.07%)高の1581.33で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆2729億円、売買高は13億2895万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の9割近い1888、値下がりは203、変わらずは36銘柄だった。

東エレクユニファミマが上昇し、アステラスエーザイ中外薬が買われた。NTTデータも高い。一方、ファストリファナックは軟調に推移した。1日の18年4~12月期決算発表を受けてホンダ京セラが売られた。4日の取引時間中に決算を発表したキッコマンも安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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