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東証大引け 小幅に3日続落 台風21号警戒で買い手控え

4日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続落した。終値は前日比10円48銭(0.05%)安の2万2696円90銭だった。前日の米株式市場が休場で売買材料を欠くなか、米国と関係国を巡る貿易摩擦への警戒感が根強く、買いが手控えられた。非常に強い勢力の台風21号が日本列島に接近・上陸したことも、投資家が様子見姿勢を強める一因となった。個人投資家の一部が小型株を中心に押し目買いを入れたが、全体を押し上げるには力不足だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆8054億円と連日で節目の2兆円を下回った。売買高は10億6239万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1169、値上がりは838、変わらずは98銘柄だった。

東証株価指数(TOPIX)も小幅に続落した。2.07ポイント(0.12%)安の1718.24で終えた。JPX日経インデックス400も小幅続落。終値は前日比17.59ポイント(0.12%)安の1万5195.26だった。

TATERUが連日で値幅制限の下限(ストップ安水準)で終えた。インドネシア通貨の下落で業績への悪影響が懸念されたヤマハ発が安い。ファストリ日東電も下げた。一方、ユニファミマ資生堂ダイキン花王が上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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