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東証大引け 4日ぶり反発 中国関連高い 売買は低調

24日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比113円49銭(0.51%)高の2万2510円48銭だった。外国為替市場の円高一服を好感し、自動車や機械株に買いが目立った。アジア各国・地域の株高も投資家心理を下支えした。ただ、主要企業の4~6月期決算発表の本格化を前に「内容を見極めたい」との空気も徐々に広がり、上値を追う動きは限られた。

コマツ日立建機など中国関連株の上昇が目立った。中国政府が23日の国務院常務会議で「財政政策をさらに積極化させる」との方針を示し、内需拡大策が中国景気を支えるとの期待が高まった。

大引けにかけては様子見ムードが強まった。市場では「米政権が検討する自動車輸入関税が議論のテーマとなる見通しの米欧首脳会談を25日に控え、売買を手控える投資家は多い」(みずほ証券の倉持靖彦投資情報部部長)との声があった。

東証1部の売買代金は概算で2兆392億円と6月25日以来約1カ月ぶりの低水準だった。売買高は12億4650万株。東証1部の値上がり銘柄数は1443、値下がりは564、変わらずは96銘柄だった。

東証株価指数(TOPIX)は反発した。8.16ポイント(0.47%)高の1746.86で終えた。JPX日経インデックス400も反発。終値は前日比65.86ポイント(0.43%)高の1万5457.69だった。

ファナックダイキン安川電が買われ、トヨタホンダ太陽誘電も高い。半面、エーザイファストリが売られ、楽天ソニーパナソニックが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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