時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,587,207億円
  • 東証2部 78,334億円
  • ジャスダック 101,681億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.26倍 --
株価収益率15.30倍16.21倍
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国内株概況

東証大引け 2カ月ぶり高値 輸出株や中国関連けん引

2018/4/24 15:29
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24日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発した。終値は前日比190円08銭(0.86%)高の2万2278円12銭と、2月27日以来、約2カ月ぶりの高値をつけた。外国為替市場で円相場が1ドル=108円台後半で推移し、自動車や機械など大型輸出株を中心に買いが入った。中国政府による内需拡大策への期待も相場を押し上げる要因になった。

米金利の上昇基調を背景に円安が進み、日本企業の輸出採算が悪化するとの警戒感が和らいだ。主要企業が2018年3月期決算と合わせて発表する今期予想に円高の影響が色濃く出るとの懸念がくすぶっていただけに、投資家心理を強気に傾ける要因となった。

コマツファナックなど中国関連銘柄も相場をけん引した。中国共産党の政治局会議が23日、内需拡大による安定成長を目指す方針を打ち出した。みずほ証券の倉持靖彦投資情報部部長は「足元で中国の経済成長が鈍化するのではないかとの懸念が出ていただけに、市場で好材料になるとの受け止めが広がった」と話す。

JPX日経インデックス400も3営業日ぶりに反発した。終値は171.03ポイント(1.11%)高の1万5643.98。東証株価指数(TOPIX)は反発し、18.96ポイント(1.08%)高の1769.75で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆4349億円。売買高は14億6994万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1603と、全体の8割近くを占めた。値下がりは415、変わらずは64銘柄だった。

米長期金利の上昇で運用環境が改善するとして、銀行や保険など金融株に値上がりが目立った。三菱UFJ三井住友FGみずほFGの三大銀グループがそろって上昇。ソニートヨタも上げた。

一方、住友鉱UACJが下げた。米財務省が対ロ経済制裁の一部を猶予すると発表。ロンドン金属取引所(LME)でアルミニウムやニッケルの先物価格が下落し、収益面の重荷になるとして売りが広がった。武田やファストリも下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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