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東証大引け 小幅反発 押し目買い優勢 中国景気の減速は重荷

14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭で終えた。前日に500円近く下落したため、押し目買いが優勢だった。日本時間11時に発表された中国の10月の小売売上高が伸び悩み、中国景気の減速懸念で一時下げに転じたが、大引けにかけて持ち直した。

前日に大幅安となったTDK日東電など電子部品銘柄に買いが先行し、日経平均は朝方に上げ幅を150円以上に広げる場面があった。

内閣府が寄り付き前に発表した7~9月期の国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比0.3%減だった。自然災害の影響などでマイナス成長となったが、QUICKが集計した民間予測の中央値と一致し、市場への影響は限られた。

JPX日経インデックス400は反発し、終値は前日比27.68ポイント(0.19%)高の1万4537.90だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反発し、2.81ポイント(0.17%)高の1641.26で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆4905億円、売買高は14億3201万株でいずれも前日を下回った。東証1部の値上がり銘柄数は756、値下がりは1292、変わらずは63銘柄だった。

ソフトバンク信越化東エレクが高い。一方、午後に今期の純利益予想を下方修正した大塚HDが売られた。JXTGやファストリコマツが安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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