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国内株概況

東証大引け 続落、2万円割れ 米株安や円高重荷 午後は下げ渋り

2017/7/24 15:28
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24日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末に比べ124円08銭(0.62%)安い1万9975円67銭で終えた。終値で2万円の大台を割り込んだのは18日以来4営業日ぶり。前週末の米株式相場が下落した流れを受けたほか、円相場の上昇を嫌気した売りが終日優勢だった。

朝方は売り先行で始まり、一時は前週末に比べ200円程度安い1万9900円近辺まで下落した。午後に入ると日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑や1万9900円を割り込まなかったことなどを背景に、短期の値幅取りを狙った投資家による買い戻しの動きが広がった。2万円を上回る場面もあった。

JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比85.96ポイント(0.59%)安の1万4403.12だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、8.42ポイント(0.52%)安の1621.57で終えた。

東証1部の売買代金は概算で1兆9163億円と、連日で2兆円を下回った。売買高は15億6143万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は812と、全体の4割にとどまった。値上がりは全体の過半にあたる1061、変わらずは151だった。

花王任天堂コマツが下落した。第一三共アステラスエーザイといった医薬品株が売られた。富士通キヤノンソニーが下げた。東芝東レ三菱重が上昇。信越化ダイキンソフトバンクは上昇した。

東証2部株価指数は5営業日続伸し、連日で過去最高値を更新した。シャープ篠崎屋が上げ、JFLAアルメディオが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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