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東証大引け、小幅に7日続伸 連日で高値、主力株に買い

14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に7日続伸した。終値は前日比3円09銭(0.02%)高の1万9253円61銭で連日で年初来高値を更新した。日経平均の7日続伸は11月25日以来となる。主力の銀行株に買いが続き、指数への影響度が大きいソフトバンクの上昇も日経平均を支えた。

朝方は13日の欧米株高で投資余力の増した海外投資家などの買いが日本株に及んだ。だが、円安が一服し、15日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に利益を確定する売りも出て日経平均は一時、小幅安に転じた。午後の取引では証券や銀行株などへの買いが目立った。

JPX日経インデックス400は7営業日ぶりに小反落し、前日比13.50ポイント(0.10%)安の1万3772.99だった。東証株価指数(TOPIX)も7日ぶりに小反落した。終値は1.56ポイント(0.10%)安の1538.69だった。

東証1部の売買代金は概算で2兆5448億円、売買高は20億4511万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1165、値上がりは695、変わらずは136だった。

ソフトバンクやKDDIなど通信株が高い。運用するベンチャーファンドが米国の仮想現実(VR)ゲームの開発企業に出資したと発表した電通も買われた。半面、年間配当の減配を発表したアサツーDKが安い。主力のトヨタが売られ、任天堂SMCも下落した。

東証2部株価指数は8日続伸し、連日で年初来高値を更新した。安川情報フライトHD宮入バが上昇し、アートSHD象印が下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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