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東証大引け 大幅続伸で2万3000円台回復、半年ぶり高値 ワクチン普及・経済正常化期待

13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比405円65銭(1.78%)高の2万3249円61銭と2月21日以来、約半年ぶりの高値水準で終えた。トランプ米大統領はバイオ製薬のモデルナから1億回分の新型コロナウイルスのワクチンを購入すると発表した。ワクチン普及による経済正常化への期待が高まるなか、終日高値圏での推移が続いた。

円相場が1ドル=106円台後半と円安・ドル高傾向で推移したことも追い風となった。日経平均が節目の2万3000円を超えたことで、オプション売りに絡んだ先物の買いが入って上げ幅が増幅されたとの見方もあった。前日の米株式市場でのハイテク株高を受け、東エレクディスコなどのハイテク株が大きく上昇した。

JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前日比173.48ポイント(1.20%)高の1万4637.92だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、18.62ポイント(1.16%)高の1624.15で終えた。業種別TOPIXは精密機器、電気機器などが大きく上昇。半面、空運業、海運業、不動産業などは下落した。

東証1部の売買代金は概算で2兆5583億円。売買高は14億1149万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1478銘柄と7割近く。値下がりは615、変わらずは80銘柄だった。

ファストリソフトバンクグループ(SBG)など指数寄与度の高い銘柄の上げが目立った。セコムオリンパスシスメックスなども買われた。半面、日本製鉄ANAHD三井不日本郵政などは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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