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東証大引け 小幅続落 上海株との連動強まる

3日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比26円39銭(0.12%)安の2万1785円54銭で、4月13日以来およそ3カ月ぶりの安値を付けた。米中の貿易摩擦の激化が中国の景気減速につながるとの警戒感を背景に銅などの商品市況が悪化し、非鉄金属や海運など景気敏感株に売りがかさんだ。大引けにかけては下落していた中国・上海株式相場が下げ渋ったため日経平均先物に買い戻しが入り、下げ幅を縮めた。

日経平均は後場に200円超下げる場面があった。「中国通貨、人民元や上海株が下落すると自動的に日本株の先物を売るプログラムが仕組まれたファンドが主導した」との見方があった。前場は外国為替市場での円安・ドル高を手掛かりに100円あまり上昇する場面があったが、買いは続かなかった。

JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比17.02ポイント(0.11%)安の1万4981.28だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、2.49ポイント(0.15%)安の1692.80で終えた。

東証1部の売買代金は概算で2兆5298億円。売買高は14億8426万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1541、値上がりは486、変わらずは69銘柄だった。

三井金住友鉱古河電の下げが目立った。ヤマハダイキン東エレクも下落した。一方、カシオTDK太陽誘電が上昇した。ソフトバンクファストリリクルートも買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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