時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,522,844億円
  • 東証2部 75,072億円
  • ジャスダック 98,536億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.25倍 --
株価収益率15.17倍15.93倍
株式益回り6.59%6.27%
配当利回り1.89% 1.89%
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国内株概況

東証大引け、続落 欧米株安や円高で、ファストリが35円下支え

2016/8/3 15:31
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3日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比308円34銭(1.88%)安の1万6083円11銭で終えた。2日の欧米株式相場が下落し、円相場が1ドル=100円台後半に上昇したため、輸出採算の悪化懸念などからトヨタキヤノンなど主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。欧州銀行株の下落でメガバンク株にも売りが膨らんだ。2日に増額の認可を受けた日銀の株価指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れによる株価下支え効果が乏しいとの見方も売りを促した。一方、ホンダなど個別に買い材料の出た銘柄が買われ、指数を支えた。

朝方から売りが優勢だった。日本時間早朝の夜間取引で日経平均先物が下落した流れを引き継いで、先物に売りが先行した。ソフトバンクやファナックなど値がさ株に裁定取引の解消に伴う売りが出て指数を押し下げた。第3次安倍晋三政権で2度目の内閣改造の顔ぶれが伝わったが、株式相場の反応は乏しかった。麻生太郎財務相が増額を表明した40年物国債については「発行規模が限定的との観測が失望を誘った」(ネット証券のアナリスト)との指摘もあった。

外部環境の悪化などを背景に個別銘柄への物色が中心になった。2016年4~9月期の業績見通しが失望を誘ったカシオが急落し、17年3月期の業績見通しを下方修正した富士重も売り込まれた。半面、傘下の国内ユニクロ事業の7月の既存店売上高が伸びたファストリが買われ、1銘柄で日経平均を35円あまり下支えした。決算が好感されたKDDIヤマハ、ホンダ、三菱商などに買いが膨らんだ。

JPX日経インデックス400は続落し、前日比253.72ポイント(2.17%)安の1万1435.75で終えた。東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。業種別TOPIXは全33業種が下落した。「証券商品先物」や「不動産業」「ガラス土石製品」「銀行業」の下落率4%を超えるなど軟調だった。

東証1部の売買代金は2兆4585億円で、売買高は22億4069万株だった。値下がり銘柄は1757と全体の9割に迫り、値上がりは167、変わらずは46だった。

マツダ日産自など自動車株が総じて売られ、三菱UFJ三井住友FGみずほFGも大幅に下落した。野村や大和、アステラス小野薬ソニーパナソニックキーエンスなどが安い。住友不三井不など不動産株も売られた。半面、日経平均への採用が決まったファミリーMが大幅高となった。大型買収を発表した日電産が買われ、三井物昭和シェルHOYAが上げた。

東証2部株価指数は3日続落した。ゼニス羽田、アートSHDヨネックスが下げた。半面、ウインテストジー・スリー安川情報が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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