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東証大引け 1年ぶり8日続伸 米中融和期待で 景気敏感株に買い

12日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸した。前日比161円85銭(0.75%)高の2万1759円61銭で終え、5月7日以来およそ4カ月ぶりの高値水準となった。8日続伸は2018年9月13~26日以来、ほぼ1年ぶり。日経平均は8営業日で約1140円上昇した。貿易分野での米中両国の緊張関係が緩和し、世界景気の減速懸念がやや後退したとの見方から、海外投資家が東エレクファナックなど景気敏感株を中心に買いを入れた。

取引開始前にトランプ米大統領が、2500億ドル分の中国製品に対する制裁関税の拡大を延期すると表明した。外国為替市場では円相場が一時1ドル=108円台まで下落し、輸出採算の改善期待も株買いにつながった。

東証1部の売買代金は概算で2兆7701億円。売買高は15億8230万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1247。値下がりは810、変わらずは94だった。

JPX日経インデックス400は6日続伸。終値は前日比112.60ポイント(0.80%)高の1万4254.87だった。東証株価指数(TOPIX)も6日続伸し、11.44ポイント(0.72%)高の1595.10で終えた。

ヤフーによるTOB(株式公開買い付け)の発表を受け、ZOZOが急伸した。アドテストスクリンが上昇し、村田製太陽誘電が堅調に推移した。一方、ファストリファミマが下落した。塩野義アステラスも下げ、楽天が安い。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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