時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 71,709億円
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株価収益率15.03倍15.74倍
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国内株概況

東証大引け 反落、米景気減速・香港情勢の懸念で

2019/10/2 15:26
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2日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比106円63銭(0.49%)安の2万1778円61銭で終えた。米国の製造業景況感の指数悪化で景気減速懸念が広がったほか、香港の大規模デモ激化も投資家心理を冷やした。下げ幅は一時160円を超えたが、外国為替市場で円高・ドル安が一服したことを支えに、売り一巡後は下げ渋った。

1日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)の9月の米製造業景況感指数は10年3カ月ぶりの低水準となり、市場予想も下回った。同日のダウ工業株30種平均が343ドルの大幅安になったほか、香港でデモ隊と警官との衝突が激化し、実弾による負傷者が出たことも投資家の慎重姿勢を強めた。

ただ下値は堅かった。円相場は1ドル=107円台後半と円高の勢いが鈍く、株価指数先物への海外投資家の売り圧力が限られた。直近で株価が調整した中小型株には国内機関投資家の押し目買いもみられた。日経平均の日中の高安値幅は70円弱にとどまり、膠着感も強かった。

東証1部の売買代金は概算で2兆872億円。売買高は11億7164万株だった。JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比68.19ポイント(0.48%)安の1万4262.93だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、6.71ポイント(0.42%)安の1596.29で終えた。東証2部指数は続伸した。東証1部の値下がり銘柄数は1007。値上がりは1057、変わらずは87だった。

安川電ファナックが下落。ソフトバンクグループ(SBG)が軟調に推移したほか、トヨタなど自動車株が下落。楽天マネックスGの下げも目立った。一方、NTTドコモKDDIが堅調。キッコマン日清粉G東ガスJR東日本が上昇し、神戸物産は大幅高となった。

きょう東証第2部に新規上場したレオクランは公募・売り出し(公開)価格を220円(8.1%)上回る2920円で初値を付けた。その後上昇し、値幅制限の上限(ストップ高水準)となる3420円で配分された。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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